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Limited Liability Company

 SON

合同会社SONでは、放課後等デイサービス3施設、児童発達支援1施設を春日市で運営しています。子ども達の笑顔がいっぱいの施設で、利用者同士の仲もよく、時には壁にぶつかりながらも成長する姿を見守ることができています。毎日子ども達にとってより良い「環境」「活動」「体験」ができるようスタッフみんなで日々考えながら運営しています。​多くの子ども達の個性を活かしながら、遊びや多彩な活動を通して「生活する力」「コミュニケーション力」「学ぶ力」「社会性」を身につけていくことを目指しています。

こんにちは

  • 社名       合同会社SON(エスオーエヌ)

  • 本社       福岡県福岡市南区長丘2-27-41

  • 代表者    代表社員 木村 元一

  • ​設立       2013年4月21日

 SON

会社概要

『この地域で笑顔を一緒に育む放課後等デイサービスです』

この地域でというのは春日市・福岡市・那珂川市です。
なぜ「地域」という言葉を用いたか・・・この地域に住んでいる障害を持つ子どもを支えるSONであるためです。
この地域で成長して行く子供たちに対して、責任をもってこの事業に取り組み、この地域を育てること、地域に特性を持つ子どもたちが生活していることを情報発信しながら、地域での活動についても目標を持って展開をして行きたいと考えています。
将来こどもたちが地域で安心して過ごせるよう、地域で活躍できるよう…そんな思いでこの「地域」でという言葉を入れています。

次に「笑顔を一緒に育む」という「笑顔」についてです。働いている職員に子供が幸せな状態を想像してもらった時、大人が幸せな状態を想像してもらった時、笑顔でいる、安心してそこに居ることができるという言葉が多く出てきました。
このように、人間の一番土台となるところ、安全基地をしっかり満たしてあげたいという思いを持つ職員が非常に多く、その気持ちを一つのことばにまとめ、最も多く寄せられた「笑顔」ということばを選択しています。

最後に、「一緒に」ということばについてです。こちらも職員に様々な想いを聴取していくと、「保護者と一緒に成長を見たい」、「保護者と一緒に考え、取り組みたい」という思いがありました。
保護者の支援といっても斜め上の立場から何か指示・指導するものではなく、同じように子育てをしている親として子どもを育てる、その親を支えたいという思いが多く聞かれ、そこでこの地域で笑顔を一緒に育むというように言葉をつないでいます。

それを体現する、私たちがSONの放課後等デイサービスです。

 

「行動指針」

一.    私たちはこどもの成長を育むために
・伸びる力を信じます
・できるを増やす療育を行います
・子どもの声に耳を傾け同じ視点を持ち、寄り添う支援を行います

一.私たちは保護者との信頼関係を築くために
・丁寧に対話を行います
・将来の目標を共有します
・学び続けます
  
一. 私たちは笑顔で働くために
・お互いを認め合います
・志を一つにし、喜びを共感します
・成長し続ける努力をします

一.地域との繋がりを大切にするために
・交流できる開かれた場所であり続けます
・地域へ障害福祉についての情報発信を行います
・地域の方々と交流を深め、活気のある街づくりへ貢献します

私たちは子どもの笑顔を育むために常に誠実であり続けます

​理念・行動指針

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